通関士試験について

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通関士試験の概要

受験資格
学歴、年令、経歴、国籍などの制限は一切なく、どなたにも通関士の受験資格があります。通関士

試験科目の一部免除
通関士を受験する方は、一定の条件を満たしていると、試験科目の一部が免除されます。

・通関業者や官庁で、通関業務や税関に関する業務を行なっていた期間が15年以上の方

・通関業者や官庁で、通関業務や税関に関する業務を、行なっていた期間が5年以上の方

通関士の所轄官庁
通関士試験は、財務省が所轄官庁ですが、実際は全国の税関が実施運営しています。

通関士試験日
毎年1回、10月初旬~中旬の日曜日。
その年によって変わりますので、事前に確認しておきましょう。

受験場所
下記13ヶ所の試験実施地の内、自分の好きなところで受験ができます。
札幌市・新潟市・東京都・仙台市・横浜市・静岡市・名古屋市・大阪府・神戸市・広島市・福岡市・熊本市・那覇市

試験のくわしい情報は、税関のホームページでご確認できます。

通関士試験の内容

試験の範囲
通関士試験は、以下の3科目から出題されます。

空輸機(1)通関業法
(2)関税法等
関税法、関税定率法その他関税に関する法律、
および外国為替、外国貿易法(第6章に関する部分のみ)
(3)通関実務
通関書類の作成要領、その他通関手続きの実務
※実際に、輸出申告書と輸入申告書を作成し、関税額を計算。

出題形式
3科目とも、択一式と選択式の試験があり、120満点で採点され、全ての科目試験で、60%以上の得点を取る必要があります。

1つでも60%未満の科目があると、通関士試験は不合格になります。なお、全てマークシート方式での解答になっています。

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通関士試験の合格率

通関士試験は、昭和42年から始まりました。
受験者数は毎年約1万人前後ですが、合格率は7%台と難関資格のひとつとも言える資格でしたが、平成22年度は合格率が若干上がり10%弱と増加傾向にあり、26年度は13.2%の合格率を記録しました。

年 号 受験者数 合格者数 合格率
平成16年(第38回試験)
10,191人
1,920人
18.8%
平成17年(第39回試験
9,953人
2,466人
24.8%
平成18年(第40回試験)
10,357人
725人
7.0%
平成19年(第41回試験)
10,695人
820人
7.7%
平成20年(第42回試験)
10,390人
1,847人
17.8%
平成21年(第43回試験)
10,367人
807人
7.8%
平成22年(第44回試験)
9,490人
929人
9.8%
平成23年(第45回試験)
9,131人
901人
9.9%
平成24年(第46回試験)
8,972人
769人
8.6%
平成25年(第47回試験)
8,734人
1,021人
11.7%
平成26年(第48回試験)
7,692人
1,013人
13.2%
平成27年(第49回試験)
7,578人
764人
10.1%

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